ブランディングが進んでいない業界はSEOで有利
さらに今度は、ブランディングが進んでいない業界でのネット販売について書いてみます。
その場合、一般名称が必ずあるはずです。
例えば、病院の業界であれば診療科目や病名。会計事務所なども、税理士、申告、などなどの一般名称があります。
こういう一部の特殊な業界では
- 広告規制があったり
- あまり広告が目立たない業種であったり
- 大手がいない業界であったり
します。
そうすると、そこでは広告などを使ったブランディングがあまり進んでいないことが多いんですヨ。
これはチャンスです。
なぜなら、検索するときにユーザーのアタマの中に、候補がないということなのですから。
すると、そうした一般名称で検索したときに、検索結果の上位に出ることでお客様の選択肢のひとつに入ることが出来ます。
SEOとウェブサイトがとても効いてくるわけです。
written by asotetsu July 13, 2007
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