SEOの世界はどんどん変わってる
ここで書くのは基礎編と称して書くので、知ってる人には言わずもがななんですけども。こちらはSEO屋で売る側なので、こういう風にやるといいですよ〜というおはなしのシリーズ。
前回は、最後にこうまとめました。
上位表示=SEO内部対策×コンテンツ量×被リンクの質・量×時の運
ちなみに、昔からSEOを頑張ってきたかたで、上記のようなことまでしなくてもいけてたぞ〜、というかたには次に続きます。
昔からSEOをされてきた方がよくおっしゃるセリフは、「俺なら簡単に出来た」というものです。でも、今はそうもいかないんですよ、というお話です。
SEOは相対的な勝負であり、検索エンジンとのイタチゴッコである
ポイントは2つあります。
SEOは相対的な勝負である。
相対的です。あるキーワードについて書かれたページが少なければ、競争は緩くなりますから、上位に出やすくなります。だから、コンテンツ量が劣っていようと、競合サイトたちより総合力で上回れば上位に出ていたはずです。
昔は、ほとんどの人がSEOを意識してないページばかりだったので、ちょっと意識していくだけで簡単に上位に登ってきたのです。今でもマイナーな言葉では検索結果のトップ10を取るのは難しくありません。市販本に書いてあることを丁寧にやれば取れます。
ところが今やSEOが常識とまで言われて、皆がSEOをするので競争が激しくなってしまって、昔は上位にあったサイトが落ちてきたりしているのです。大学の入試難易度みたいなもので、人気がある学部は難しいみたいなものです。なにしろ、何十万ページある中の上位10サイトくらいの争いなのですから。
もう一つ忘れてはならないのは、
SEOは検索エンジンとのイタチゴッコであるということ。
昔の手法で有効なのもありますが、今や封じられてしまって効果ないものやマイナス効果が出るものがあります。少なくとも1年でかなり変わると見てください。だから、俺はかなり知っているんだ、と思われても、1年前の知識はあんまり役に立たないのです。しかも、トリッキーで有用な手法ほど、今は封じられている可能性が高く、今使うと、むしろ有害であったりします。
実は逆にいろいろ試されている方にとってSEOは難しいんですよ。2年前とか3年前に一生懸命実験や研究した知識が使えなくなっているのですから。SEOはとにかく変化していくものですから、継続的にその変化を追っかけていないと駄目です。